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歴史をたどる

天領黒島 角海家

天領黒島 角海家

北前船で栄えた黒島は貞亭元年(1684)徳川幕府の直轄地となり、日本海の鎮護の神として若宮八幡宮に立葵の御紋を贈られました。

角海家は、幕末から汽船や鉄道が出現する明治期までの間、活躍した船問屋です。最盛期には7隻もの北前船をもち、栄華を極めました。角海家の住宅は、典型的な船問屋形式の豪壮な建築で、県の文化財に指定されています。

黒島地区は2009年6月、国の伝統的建造物群保存地区に選定されました。

天領黒島 角海家

峨山道

門前町の總持寺と羽咋市の永光寺を結ぶ約13里(約50キロ)の山道です。暦応3年(1340)から両寺の住職を兼ねていた峨山禅師が、20年以上にわたって往来した道だといわれています。毎年、春と秋には、禅師の遺徳をしのんで「峨山道巡行」が行われています。

禅師は毎朝未明に永光寺の朝課を勤め、険阻な道を越えて、總持寺の朝の読経に間に合わせたと伝えられています。

峨山道

峨山道